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交通安全のご利益がある神社と車のお祓い
交通安全のご利益がある神社と車のお祓い
交通安全の祈願は、猿田彦大神を祀る三重の椿大神社や京都の城南宮、広島の速谷神社などを中心に広く親しまれてきました。天孫降臨で邇邇芸命を高千穂へ導いた「道開き」の神が核にあり、徒歩や馬の時代の旅の安全が、車社会の交通安全へと受け継がれてきたのです。
しめ縄の意味とは|由来・種類・向きを神話から読み解く
しめ縄の意味とは|由来・種類・向きを神話から読み解く
しめ縄は、神社の鳥居やご神木、神棚に張られる結界であり、神域と俗界を分けて不浄や厄の侵入を防ぐ魔除けです。全国の神社を巡って鳥居やご神木のしめ縄を間近で見続けるうちに、形や紙垂の違いが参拝の見え方そのものを変えると気づきました。
勝負運の神社7選|武神を祀る必勝祈願の名社
勝負運の神社7選|武神を祀る必勝祈願の名社
勝負運のご利益は、武甕槌大神を祀る鹿島神宮や経津主大神を祀る香取神宮、建御名方神を祀る諏訪大社、さらに八幡神への信仰に根ざすものである。国譲り神話で武神たちが果たした役割と、武家が弓矢八幡として崇敬してきた歴史をたどると、受験やスポーツ、仕事の勝負祈願がなぜ今も受け継がれているのかが見えてくる。
狛犬とは?起源・阿吽・獅子との違いを解説
狛犬とは?起源・阿吽・獅子との違いを解説
狛犬は、神社の拝殿前や参道に左右一対で据えられ、邪気を祓って神前を守る架空の霊獣である。全国500社以上を巡ってきた中で、最初は素通りしていたこの像が、阿吽の違いや角の有無を知った瞬間に、境内歩きのいちばん面白い見どころへ変わりました。
お札の祀り方|神棚がない家での置き方と向き
お札の祀り方|神棚がない家での置き方と向き
お札は、神社で受けた神札を家で祀るためのものです。祀り方の基本は「場所・向き・高さ」の3つで、神棚がなくても、書棚やタンスの上のような明るく清浄で目線より高い場所を整えれば、今日から失礼なく祀れます。
神主と巫女の違い|役割・職階・なり方
神主と巫女の違い|役割・職階・なり方
神主と巫女は、神社で神に奉仕する人々を指すが、性別の対として並べると実態を見誤る。神主は神社本庁の規定上は神職という正式な宗教者で、女性の神職も存在し、巫女はその神職を補佐する奉仕者である。
神棚の作り方|設置場所・方角・お札の並べ方
神棚の作り方|設置場所・方角・お札の並べ方
神棚は、家庭で神様をまつるための小さな社であり、買ってから置き場所を探すのではなく、設置の起点となる場所選びから先に決めるのが失敗しない入り口です。全国の神社を巡るなかで、参拝者から「家に神棚を設けたいが何から始めればいいかわからない」と相談されることが何度もあり、つまずく人が最初に知るべき順番を、
病気平癒の神社6選と祈願の正しい作法
病気平癒の神社6選と祈願の正しい作法
病気平癒を願う神社は、御祭神の性格で見きわめるのが基本です。少彦名命と大己貴命は医薬・温泉・酒造の神として伝わり、神話の中で国造りと医療の方法を広めた二神だからこそ、両神を祀る社が健康回復の祈りを受け止めてきました。
安産・子宝の神社|全国の名社と参拝の知識
安産・子宝の神社|全国の名社と参拝の知識
子授け(求子)祈願と安産祈願は同じ祈願ではなく、前者は妊娠前、後者は一般に妊娠5ヶ月の戌の日を目安にする祈願です。神社だけでなくお寺も信仰の場になっており、自分の状況に合う参拝先を選ぶところから物語は始まります。
タケミカヅチとは|祀る神社とご利益・神話を解説
タケミカヅチとは|祀る神社とご利益・神話を解説
タケミカヅチは、雷・剣・武の三つの神格を兼ねる天津神で、古事記では建御雷之男神、日本書紀では武甕槌と表記が分かれる神です。イザナギが火神カグツチを十拳剣で斬った際、剣の根元の血が岩に飛び散って生まれたという出生譚を持ち、その出自が剣神・武神としての性格を決定づけています。
鳥居の意味と種類|形で見分ける神社の入口
鳥居の意味と種類|形で見分ける神社の入口
鳥居とは、神社の参道入口に立つ門であり、神域と俗界を分ける結界として機能する構造物です。全国500社以上を参拝してきた中で、最初はどれも同じ門に見えていた鳥居が、笠木の反りという一点に気づいた瞬間から見え方が一変しました。
少彦名命とは|医薬の神の正体と祀る神社・ご利益
少彦名命とは|医薬の神の正体と祀る神社・ご利益
少彦名命とは、ガガイモの実の殻を船にして海の彼方の常世国から渡来したと伝わる、小さな体で大国主命の国造りを支えた神である。古事記では少名毘古那神、日本書紀では少彦名命と記され、神産巣日神の子か高皇産霊尊の子かで出自が分かれるところに、この神の謎めいた輪郭が残っています。