神様図鑑

神様図鑑の記事一覧

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猿田彦大神とは|祀る神社とご利益・神話

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猿田彦大神は、古事記日本書紀に登場する国津神で、天孫降臨の場面では邇邇芸命を高千穂へ導いた「道案内の神」として描かれます。記紀の原文を読み比べると、その役割は「みちひらきの大神」という一語に集約され、新生活や転職の節目に信仰が厚い理由もそこにあります。

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瀬織津姫とは|祀る神社とご利益を解説

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瀬織津姫(せおりつひめ)とは、大祓詞に登場する祓戸四神の筆頭であり、罪や穢れを川の早瀬で受け取り、海へ流し去る祓い浄めの女神です。水神・祓神・瀧神・川神という四つの性格をあわせ持ちながら、古事記・日本書紀にはその名が記されない、この二重性こそが瀬織津姫をめぐる議論の出発点になります。

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宗像三女神とは|祀る神社とご利益を解説

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宗像三女神は、田心姫神・湍津姫神・市杵島姫神の三柱からなる海の女神で、福岡県宗像市の宗像大社を総本宮とします。宗像大社では沖津宮=田心姫神、中津宮=湍津姫神、辺津宮=市杵島姫神という対応を押さえるだけで、三宮と三神の関係が一気に見通しやすくなります。

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木花咲耶姫とは|祀る神社とご利益

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木花咲耶姫は、古事記では木花之佐久夜毘売、日本書紀では木花開耶姫と表記される桜の女神で、山の神・大山津見神の娘、天孫・瓊瓊杵尊の妻として語られます。神名の「木花」は桜を指し、咲耶が桜の語源になったとする説もあるため、この女神が春の華やかさと儚さをどう背負っているのかが見えてきます。

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八幡神とは|正体・祀る神社・ご利益

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八幡神は、第15代・応神天皇、すなわち誉田別尊を神格化した神で、全国約44,000社に祀られる日本最多級の神様です。古事記や日本書紀の原文を読んでも「八幡神」という神名は直接は現れず、応神天皇との結びつきが後世に成立したことがわかるため、この神の正体には最初から歴史の層が重なっています。

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恵比寿とは|祀る神社とご利益・由来

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恵比寿は、七福神の中でただ一柱、日本古来の神として語られる福の神である。七福神の他の六柱がインドや中国に由来するのに対し、恵比寿だけは日本の神話と民間信仰に根ざしており、恵比寿・恵比須・蛭子・夷・戎と表記が揺れる点からしても、最初に整理しておきたい神だ。

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大黒天とは|祀る神社とご利益・大国主との違い

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大黒天は、七福神の一柱として知られる福の神であると同時に、もとはインドのシヴァ神の異名マハーカーラにさかのぼる、青黒い忿怒相の護法神でもあります。最澄が比叡山に伝えたと伝わる時代には寺の台所を守る神として祀られ、やがて日本で大国主命と重なりながら、米俵に乗る温かな姿へ変わっていきました。

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オオクニヌシとは|祀る神社とご利益

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オオクニヌシは、出雲を治めた国つ神の代表であり、縁結びの神として知られる一方で、葦原中国を整えた国造りの神でもある。古事記・日本書紀を丁寧に読み比べると、大穴牟遅神、大国主、大物主神など多名の呼び名が時代や巻によって現れ、その変化自体が神格の広がりを物語っています。

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稲荷神とは|祀る神社とご利益の正体

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稲荷神は、神道では宇迦之御魂神を本体とする食物・五穀の神で、全国で「お稲荷さん」と親しまれてきた存在です。狐そのものが神様だと受け取られがちですが、実際には狐は神を助ける神使であり、ここを押さえるだけで稲荷信仰の見え方は大きく変わります。

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天照大神とは|祀る神社とご利益

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天照大神は、日本神話における最高神であり、太陽を神格化した皇室の祖先神でもあります。古事記では天照大御神、日本書紀では天照大神と記され、同じ神でも表記や別名の扱いが少しずつ異なるため、文献を読み比べると神格の輪郭がいっそうはっきり見えてきます。