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木花咲耶姫とは|祀る神社とご利益
木花咲耶姫とは|祀る神社とご利益
木花咲耶姫は、古事記では木花之佐久夜毘売、日本書紀では木花開耶姫と表記される桜の女神で、山の神・大山津見神の娘、天孫・瓊瓊杵尊の妻として語られます。神名の「木花」は桜を指し、咲耶が桜の語源になったとする説もあるため、この女神が春の華やかさと儚さをどう背負っているのかが見えてきます。
八幡神とは|正体・祀る神社・ご利益
八幡神とは|正体・祀る神社・ご利益
八幡神は、第15代・応神天皇、すなわち誉田別尊を神格化した神で、全国約44,000社に祀られる日本最多級の神様です。古事記や日本書紀の原文を読んでも「八幡神」という神名は直接は現れず、応神天皇との結びつきが後世に成立したことがわかるため、この神の正体には最初から歴史の層が重なっています。
恵比寿とは|祀る神社とご利益・由来
恵比寿とは|祀る神社とご利益・由来
恵比寿は、七福神の中でただ一柱、日本古来の神として語られる福の神である。七福神の他の六柱がインドや中国に由来するのに対し、恵比寿だけは日本の神話と民間信仰に根ざしており、恵比寿・恵比須・蛭子・夷・戎と表記が揺れる点からしても、最初に整理しておきたい神だ。
大黒天とは|祀る神社とご利益・大国主との違い
大黒天とは|祀る神社とご利益・大国主との違い
大黒天は、七福神の一柱として知られる福の神であると同時に、もとはインドのシヴァ神の異名マハーカーラにさかのぼる、青黒い忿怒相の護法神でもあります。最澄が比叡山に伝えたと伝わる時代には寺の台所を守る神として祀られ、やがて日本で大国主命と重なりながら、米俵に乗る温かな姿へ変わっていきました。
白山比咩神社の見どころとご利益|参拝完全マップ
白山比咩神社の見どころとご利益|参拝完全マップ
白山比咩神社は、石川県白山市三宮町に鎮座する全国約3000社の白山神社の総本宮で、地元では「しらやまさん」と親しまれています。御神体山の白山は富士山・立山と並ぶ日本三霊山の一つで、里宮(本宮)と御前峰2702mの奥宮という二つの社から成る構成が、この神社の全体像をわかりやすく示します。
熊野本宮大社の見どころとご利益を参拝目線で
熊野本宮大社の見どころとご利益を参拝目線で
熊野本宮大社は、全国に約3,000社あるとされる熊野神社の総本宮で、熊野速玉大社・熊野那智大社とともに熊野三山を構成する神社です。2004年に紀伊山地の霊場と参詣道の一部として世界遺産に登録され、平安時代の熊野御幸や「蟻の熊野詣」に象徴されるように、千年以上にわたって信仰を集めてきました。
オオクニヌシとは|祀る神社とご利益
オオクニヌシとは|祀る神社とご利益
オオクニヌシは、出雲を治めた国つ神の代表であり、縁結びの神として知られる一方で、葦原中国を整えた国造りの神でもある。古事記・日本書紀を丁寧に読み比べると、大穴牟遅神、大国主、大物主神など多名の呼び名が時代や巻によって現れ、その変化自体が神格の広がりを物語っています。
北野天満宮の見どころとご利益|参拝モデル
北野天満宮の見どころとご利益|参拝モデル
北野天満宮は、菅原道真公を祀る京都市上京区の神社で、全国約1万2千社の天満宮・天神社の総本社です。創建は天暦元年(947年)で、右大臣まで昇った道真公が太宰府で没したのち、怨霊への畏れを鎮める神として祀られた由来が、学業成就や合格祈願の信仰を支えています。
橿原神宮の見どころとご利益|日本建国の聖地を歩く
橿原神宮の見どころとご利益|日本建国の聖地を歩く
橿原神宮は、初代・神武天皇と皇后の媛蹈鞴五十鈴媛命を祀る、奈良県橿原市・畝傍山の東南麓に鎮座する神社です。1890年(明治23年)に創建された比較的新しい社ながら、日本書紀が神武天皇即位の地と伝える橿原にあり、日本建国の聖地として重みを持っています。
出雲大神宮の見どころとご利益|元出雲・縁結びの聖地
出雲大神宮の見どころとご利益|元出雲・縁結びの聖地
出雲大神宮は、京都府亀岡市千歳町に鎮座する丹波国一宮で、和銅2年(709)創建と伝わる古社です。背後の御蔭山を御神体山として祀る信仰はそれ以前にさかのぼるとされ、1300年を超える歴史を持ちます。主祭神は大国主命と三穂津姫命の二柱で、夫婦の神を祀る縁結びの社として知られています。
稲荷神とは|祀る神社とご利益の正体
稲荷神とは|祀る神社とご利益の正体
稲荷神は、神道では宇迦之御魂神を本体とする食物・五穀の神で、全国で「お稲荷さん」と親しまれてきた存在です。狐そのものが神様だと受け取られがちですが、実際には狐は神を助ける神使であり、ここを押さえるだけで稲荷信仰の見え方は大きく変わります。
愛宕神社の見どころとご利益|出世の石段と火伏せ
愛宕神社の見どころとご利益|出世の石段と火伏せ
愛宕神社は、慶長8年(1603年)に徳川家康の命で江戸の防火祈願のために創建された、東京・港区愛宕山の山上に鎮まる社です。主祭神は火産霊命で、まず押さえるべき本義は火伏せにありますが、そこから出世運や金運、縁結びへとご利益が広がっていく構図が、この神社の面白さだといえるでしょう。